ダイソーの「メランジトリコ」に秋冬の新色が登場しました。編みやすい太さで、これから編み物を始めたい人にも取り入れやすい毛糸です。色展開やおすすめの針、向いている使い方を整理しながら、購入前に知っておきたい点まで紹介します。

メランジトリコはどんな毛糸?
メランジトリコは、やわらかな色の混ざり方が特徴のアクリル毛糸です。今回紹介されているのは秋冬向けの新色で、落ち着いた定番色から差し色まで8色がそろっています。編地にほどよい表情が出やすく、シンプルな作品でも見た目に変化をつけやすいのが魅力です。
JANコード・商品情報
- 4550480546261 MT9、エメラルド
- 4550480546292 MT10、ピンク
- 4550480546568 MT17、アイボリー
- 4550480546537 MT18、インディゴ
- 4550480755809 MT24、エッグイエロー
- 4550480755816 MT25、ラズベリーレッド
- 4550480755823 MT26、カカオ
- 4550480755830 MT27、イエローグレー
各種100円(税込110円)です。おすすめの使用針は棒針12号、かぎ針8/0号と案内されています。
どんな人・どんな場面に向いている?
編み物初心者さんに向きやすいのは、太さが比較的扱いやすいからです。細い糸のように目を拾うのが難しすぎず、ざっくり編んでも形が見えやすいため、練習用にも使いやすいでしょう。秋冬の小物づくりや、短時間で進めたい作品にも取り入れやすいアイテムです。
たとえば、次のような場面で活用しやすいです。
- マフラーやスヌードなどの首回り小物
- ニット帽やヘア小物
- ブランケットの一部、モチーフ作品
- 色の出方を楽しむ試し編み
落ち着いた色を選べば普段使いの小物に、明るい色を選べば冬のコーデの差し色としても使いやすい印象です。
便利な使い方と活用例
メランジトリコは、1色で編んでもニュアンスが出やすいので、模様編みをしなくても雰囲気を出しやすい点が使いやすさにつながります。複数色を組み合わせると、色のコントラストを楽しんだ作品にもなります。
活用のポイント
- 初心者なら、まずはまっすぐ編む小物から始める
- 同系色を組み合わせると統一感が出やすい
- 濃色は落ち着いた印象、淡色はやわらかな印象になりやすい
かぎ針派なら、コースターや小さめの収納小物、モチーフつなぎの素材としても使えます。棒針派なら、編み地の表情を見ながら練習する用途にも向いています。
購入前に知っておきたい注意点
まず確認したいのは、店舗ごとに在庫や取り扱いが異なることです。気になる色がある場合は、来店前にアプリで検索しておくと探しやすくなります。また、毛糸はロットや入荷時期によって色味がわずかに違って見えることがあるため、複数玉を使う作品では必要数をそろえて購入しておくと安心です。
さらに、使用針の号数は目安なので、編みたい作品や手加減によって仕上がりが変わります。きれいに編むには、最初に試し編みをしてサイズ感を確認しておくと失敗しにくくなります。
似た毛糸と比べるときの見方
同じ100均の毛糸でも、ふわっとした質感を重視したもの、細めで繊細な表現がしやすいものなど、特徴は少しずつ異なります。メランジトリコは、太めで編みやすいことと、メランジ調の色合いで見た目に表情が出やすいことが見分けやすいポイントです。
比較するときは、次の点を見ると選びやすくなります。
- 編みやすい太さか
- 狙いたい仕上がりが素朴系か、きれいめか
- 必要な針号数が手持ちの道具と合うか
- 欲しい色が複数玉そろえやすいか
同じ価格帯でも、作品の雰囲気は毛糸選びでかなり変わります。用途を先に決めてから選ぶと、買ってからの使い道が明確になりやすいです。
まとめ
ダイソーのメランジトリコは、秋冬らしい色展開と編みやすさが魅力の毛糸です。初心者さんの練習用としても、首回り小物や試し編み用としても使いやすく、手軽に編み物を楽しみたい人に向いています。購入前は、在庫や色展開、必要な針号数を確認しておくと選びやすいでしょう。店舗や時期によって取り扱いが異なる場合があります。
