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自撮り棒

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友達との旅行やカフェ巡り、大好きな推しのイベント。そんなキラキラした瞬間、「みんなで一緒に写真撮りたい!」って思うこと、よくありますよね。でも、誰か一人が撮影係になると、その人が写れなくてちょっと寂しい気持ちになることも。そんな悩みを解決してくれるのが、おなじみの「自撮り棒」です。

「でも、自撮り棒って意外と値段が高いイメージ…」そう思っている人も多いかもしれません。そんな人にこそ、ぜひチェックしてみてほしいのが、私たちの味方、ダイソーの自撮り棒なんです。最近のダイソーは本当にすごくて、「え、このクオリティでこの値段!?」と驚くようなアイテムがたくさんあります。この記事では、ダイソーで今すぐ手に入る、優秀な自撮り棒を徹底的に解説していきます。これを読めば、あなたにぴったりの一本がきっと見つかるはずです。

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なぜ人気?ダイソーの自撮り棒が選ばれる3つの理由

どうして今、多くの人がダイソーの自撮り棒を選ぶのでしょうか。その理由は、ただ「安いから」だけではありません。みんなが夢中になる、3つの大きな魅力があるんです。

まず一つ目は、なんといっても圧倒的なコストパフォーマンスです。普通のお店で自撮り棒を買おうとすると、数千円することは珍しくありません。でもダイソーなら、数百円でしっかり使えるアイテムが手に入ります。「たまにしか使わないかもしれないし、高いお金を出すのはちょっと…」と感じる人でも、気軽に試せるのが嬉しいポイントですよね。お財布に優しいから、浮いたお金で美味しいランチを食べたり、コスメを買ったりできるのも魅力です。

二つ目の理由は、驚くほど豊富なラインナップです。昔の「ただ伸びるだけ」の自撮り棒を想像していたら、きっとびっくりするはず。手元のリモコンでシャッターが切れるBluetooth(※スマホと無線で接続する通信技術のこと)対応モデルや、なんと三脚にも変身する便利なタイプまで揃っています。シンプルなものが欲しい人から、多機能なものが欲しい人まで、どんなニーズにも応えてくれる品揃え。これがダイソーのすごいところです。

そして三つ目が、「ちょっと試してみたい」を叶えてくれる手軽さです。全国どこにでもあるダイソーだから、思い立った時にすぐ買いに行けます。旅行の準備中に「あ、自撮り棒忘れた!」となっても、近くのダイソーに駆け込めば大丈夫。この安心感と手軽さが、多くの人に選ばれている大きな理由なんです。

【2025年版】ダイソーで買える自撮り棒はこれ!種類と値段をチェック

それでは、実際にダイソーの店舗にはどんな自撮り棒が並んでいるのでしょうか。2025年現在、特におすすめしたい人気商品をいくつかピックアップして紹介します。店舗によって在庫は違うので、お出かけの際の参考にしてみてくださいね。(→失敗しない選び方のポイントはこちら

まず注目したいのが、「Bluetoothリモコン付 三脚にもなる自撮り棒」です。これは550円(税込)の商品で、ダイソーの中では少し高めの価格設定ですが、その機能を知れば納得のはず。名前の通り、ワイヤレスのリモコンでシャッターが切れるうえに、持ち手の部分が開いて三脚になるんです。全員での集合写真はもちろん、動画撮影でスマホを固定したい時にも大活躍。まさに一台二役の優れものです。

次におすすめなのが、「Bluetoothリモコン付 自撮り棒」です。こちらは330円(税込)で、三脚機能はないものの、手元でシャッターが切れるリモコンが付いています。三脚は使わないけど、腕を伸ばした時に画面をタップするのは大変、と感じる人にはぴったりのモデル。軽くてコンパクトなので、カバンに忍ばせておきやすいのも嬉しいポイントです。

もっとシンプルで簡単なものがいい、という人には「スマートフォン用自撮り棒(ミラー付)」という選択肢もあります。こちらはなんと110円(税込)。有線タイプで、スマホのイヤホンジャックにケーブルを繋いで使います。手元のボタンでシャッターが切れる手軽さが魅力です。最近のiPhoneのようにイヤホンジャックがない機種では使えませんが、対応するAndroidスマホを持っている人にとっては、最も安く手に入る便利な一本と言えるでしょう。

一番人気!リモコン付きBluetoothタイプの使い方と実力

ダイソーの自撮り棒の中でも、特に人気を集めているのがリモコン付きのBluetoothタイプです。なんといっても、ワイヤレスでシャッターが切れるのが最大の魅力。腕をめいっぱい伸ばしても、自然な表情でブレずに撮影できるのは本当に便利です。

このタイプの実力は、集合写真で特に発揮されます。みんなでポーズを決めた後、誰かが慌ててセルフタイマーをセットする必要はありません。リモコンを持つ人が好きなタイミングで「カシャッ」と撮れるので、全員がベストな表情の瞬間を逃しません。また、リモコンは本体から取り外せるモデルが多いのも特徴です。スマホを少し離れた場所に置いて、リモコンだけを手に持って撮れば、まるで誰かに撮ってもらったかのような自然な写真に仕上がります。

風景をメインに、自分も小さく写り込みたい、なんていう時にも大活躍。自撮り棒を使っている感じが出にくい、おしゃれな写真を撮ることができます。330円や550円でこの自由な撮影スタイルが手に入るなんて、驚きですよね。友達との思い出作りや、旅の記録がもっと楽しくなること間違いなしのアイテムです。(→詳しいペアリング方法はこちら

みんなで撮るならこれ!便利な三脚付き自撮り棒

「自撮り棒は便利だけど、手が写り込んじゃうのがちょっと…」「動画もキレイに撮りたいな」そんな願いを叶えてくれるのが、三脚付きの自撮り棒です。ダイソーでは550円(税込)で手に入る、この高機能モデルが話題沸騰中です。

この商品のすごいところは、普段は普通の自撮り棒として使いながら、必要な時には持ち手部分がパカっと三つに分かれて、あっという間に三脚に変身するところ。この機能があれば、撮影の幅がぐっと広がります。例えば、誕生日パーティーでケーキを囲んだ全員の笑顔を撮りたい時。三脚を立てて少し離れた場所にスマホをセットし、取り外したリモコンでパシャリ。これで撮影係がいない、完璧な記念写真が完成です。

また、一人旅でも大活躍します。観光名所を背景に、全身を入れた写真を撮りたい時も、もう周りの人に撮影をお願いする必要はありません。三脚を使えば、好きな角度、好きなタイミングで、納得がいくまで何枚でも撮影できます。ダンスの練習風景を撮ったり、メイク動画を撮ったりする時にも、スマホをしっかり固定できるのでとても便利。これ一本あれば、写真も動画もクオリティが格段にアップします。

シンプルイズベスト!有線タイプのシャッター付き自撮り棒

「Bluetoothの設定とか、充電とか、なんだか面倒くさそう…」と感じる人もいるかもしれません。そんな人におすすめなのが、昔ながらの有線タイプの自撮り棒です。ダイソーなら、なんと110円(税込)という驚きの価格で手に入ります。

このタイプの使い方はとってもシンプル。自撮り棒から伸びているケーブルを、スマホのイヤホンジャックに差し込むだけ。これだけで準備は完了です。あとは棒を伸ばして、手元にあるボタンを押せばシャッターが切れます。電池も充電も一切不要なので、使いたい時にいつでも確実に使える安心感があります。

ただし、一つだけ注意点があります。このタイプはイヤホンジャックがないスマホでは使えません。最近のiPhoneや、一部のAndroid機種ではイヤホンジャックが廃止されているので、購入する前に自分のスマホにイヤホンジャックがあるかどうかを必ず確認してくださいね。また、機種によってはカメラアプリの設定変更が必要な場合もあります。それでも、この手軽さと安さは大きな魅力。スマホが対応しているなら、カバンに一本入れておくと、いざという時に役立つかもしれません。

失敗しない!ダイソーでの自撮り棒の選び方4つのポイント

たくさんの種類があるダイソーの自撮り棒。どれを選べばいいか迷ってしまいますよね。そこで、購入してから「しまった!」とならないために、チェックしておきたい4つのポイントを紹介します。

一つ目のポイントは、「リモコンの有無」です。手元でシャッターを切りたいなら、Bluetoothリモコン付きのモデル(330円または550円)が必須です。有線タイプ(110円)でも手元ボタンはありますが、自分のスマホが対応しているか確認が必要です。ワイヤレスの手軽さを求めるか、シンプルさを求めるかで選びましょう。

二つ目は、「三脚機能が必要かどうか」です。友達や家族とみんなで写真を撮る機会が多い人や、動画を撮りたい人は、三脚付きモデル(550円)が断然おすすめです。少し値段は上がりますが、撮影の自由度が格段にアップします。主に一人で、手持ちでの自撮りがメインなら、三脚なしのモデル(330円)で十分かもしれません。

三つ目は、意外と見落としがちな「スマホの対応サイズ」です。パッケージの裏面には、取り付け可能なスマホの横幅が記載されています。「〇〇mm〜〇〇mm」といった表記があるので、自分のスマホのサイズを事前に測っておくと安心です。特に、大きめのスマホケースを使っている人は要注意。ケースを付けたままだと、うまく挟めない可能性もあります。

最後の四つ目は、「長さと重さ」です。ダイソーの自撮り棒は、商品によって伸ばした時の長さや、折りたたんだ時のサイズが異なります。できるだけ広範囲を写したいなら長いものが便利ですが、その分少し重くなる傾向があります。逆に、持ち運びやすさを重視するなら、軽くてコンパクトなモデルがおすすめです。実際に手に取ってみて、自分にとって使いやすいかどうかを確認するのが一番です。

【超カンタン】Bluetooth自撮り棒のペアリング方法と設定

「Bluetoothって言葉は聞くけど、設定が難しそう…」そんな風に感じている人も大丈夫。ダイソーのBluetooth自撮り棒の接続(ペアリング※機器同士を無線で繋ぐこと)は、驚くほど簡単です。ここでは、一般的な設定方法をステップごとに説明しますね。

まず、自撮り棒のリモコンの電源を入れます。多くの場合、ボタンを長押しすると、LEDライトがピカピカと点滅を始めます。これが「ペアリングモード」になった合図です。

次に、お使いのスマホの操作です。iPhoneなら「設定」アプリを開き、「Bluetooth」の項目をタップします。Androidなら、画面の上から下にスワイプしてコントロールセンターを出し、Bluetoothのアイコンを長押しするのが近道です。

Bluetoothの設定画面を開くと、「その他のデバイス」や「使用可能なデバイス」といった欄に、自撮り棒の名前(例えば “DAISO” や “AB Shutter3” など、商品によって異なります)が表示されるはずです。それを見つけたら、優しくタップしましょう。

タップして少し待つと、「接続済み」や「ペアリング済み」という表示に変わります。これで設定は完了です。簡単すぎて、拍子抜けしてしまうかもしれませんね。一度この設定をしておけば、次回からはリモコンの電源を入れるだけで自動的に接続されるようになります。あとはカメラアプリを起動して、リモコンのボタンを押すだけで、素敵な写真が撮れますよ。

自撮り棒が反応しない?よくあるトラブルと解決策

いざ使おうと思った時に、「あれ?リモコンのボタンを押してもシャッターが切れない!」なんてトラブルが起きると焦りますよね。でも、落ち着いていくつか確認すれば、案外すぐに解決することが多いです。よくある原因と解決策を知っておきましょう。

まず最初に確認したいのが、Bluetoothリモコンの電池です。購入時に付属している電池は、テスト用の場合がほとんど。気づかないうちに電池が切れていることは、実は一番多い原因です。ライトが点滅しない、接続がすぐ切れるといった場合は、新しい電池(多くの場合はCR2032というコイン型電池)に交換してみてください。電池もダイソーで一緒に買っておくと安心ですね。

次に考えられるのは、スマホとのペアリングがうまくいっていないケースです。一度スマホのBluetooth設定画面で、登録されている自撮り棒のデバイス情報を削除(登録解除)してみましょう。そのうえで、もう一度最初からペアリングをやり直すと、あっさり繋がることがあります。

Androidスマホを使っている人で、ボタンを押すと音量が大きくなるだけで写真が撮れない、という場合。これは、カメラアプリの設定が原因かもしれません。カメラアプリの設定画面を開いて、「音量キーの設定」や「音量ボタンの機能」といった項目を探してみてください。そこを「シャッター」や「撮影」に変更することで、問題が解決するはずです。

これらのことを試しても動かない場合は、残念ながら初期不良の可能性も考えられます。レシートがあれば、購入した店舗で相談してみましょう。

もっと活用!自撮り棒を使ったおしゃれな撮影テクニック

自撮り棒は、ただ腕を伸ばして撮るだけの道具ではありません。ちょっとした工夫で、いつもの写真がぐっとおしゃれになる撮影テクニックをいくつか紹介します。

一つ目は、「ハイアングル」と「ローアングル」を使いこなすこと。人混みの中でイベントを撮りたい時や、カフェでテーブルの上全体を写したい時は、自撮り棒を高く掲げる「ハイアングル」が有効です。上から撮ることで、周りの人や物が写り込みにくく、スッキリとした印象の写真になります。逆に、地面すれすれの低い位置から撮る「ローアングル」も面白い効果を生みます。ペットの目線で写真を撮ったり、空を広く入れてダイナミックな風景写真を撮ったり。普段とは違う視点が見つかります。

二つ目は、「あえてカメラ目線を外す」テクニック。自撮りというと、ついカメラをじっと見てしまいがちですが、あえて少し視線を外してみましょう。横顔を撮ったり、遠くの景色を眺めているようなポーズをとったりするだけで、一気におしゃれで自然な雰囲気の写真になります。友達とおしゃべりしている瞬間を撮るのも素敵ですね。

三つ目は、動画撮影での活用です。三脚付きのモデルなら、タイムラプス動画(※長時間の変化を短時間で見せる動画のこと)の撮影に挑戦してみましょう。雲が流れる様子や、街の人が行き交う様子を定点観測すると、まるで映画のワンシーンのような映像が撮れます。また、自撮り棒をゆっくり動かしながら動画を撮ると、手ブレが少なく、滑らかな映像になります。歩きながらのVlog(ブイログ)撮影にもぴったりです。

まとめ:ダイソーの自撮り棒はコスパ最強!目的に合わせて選ぼう

ここまで、ダイソーで手に入る自撮り棒の種類から、選び方、そして活用術まで詳しく見てきました。数百円という手頃な価格でありながら、Bluetoothリモコンや三脚機能まで付いているなんて、本当に驚きですよね。「安かろう悪かろう」なんていうのは、もう昔の話。今のダイソーの自撮り棒は、機能性と安さを両立した、まさに「コスパ最強」のアイテムだと言えます。

たくさんの種類があるからこそ、大切なのは「自分がどんな場面で使いたいか」を考えることです。友達とワイワイ集合写真を撮りたいのか、一人旅で風景と一緒に自分を撮りたいのか、それとも動画撮影に使いたいのか。自分の目的に合わせて、リモコンや三脚の有無を選べば、きっと満足のいく一本に出会えるはずです。

この記事を読んで「ちょっとダイソーに行ってみようかな」と思っていただけたら嬉しいです。次の旅行やイベントの前に、ぜひお近くのダイソーを覗いてみてください。きっと、あなたの思い出作りを何倍も楽しくしてくれる、素敵なパートナーが見つかりますよ。

ダイソーの自撮り棒でSNS映え写真に挑戦!100均クオリティを徹底検証

ダイソーの自撮り棒ってどうなの?

「自撮り棒って高いんでしょ?」と思っているあなたへ。実は、100円ショップのダイソーでも、手軽に使える自撮り棒が手に入るんです。今回は、そんな100均の自撮り棒について、その魅力や注意点などを詳しく解説していきます。

なぜダイソーの自撮り棒を選ぶ人がいるの?

【1位】 価格が安い!

100円という価格が魅力です。気軽に試せるのが嬉しいですよね。

【2位】 デザインが豊富!

シンプルなものから、可愛いものまで、様々なデザインがあります。

【3位】 コンパクトで持ち運びやすい!

カバンに入れても邪魔にならないコンパクトなサイズ感も魅力です。

ダイソーの自撮り棒を使うメリット・デメリット

メリット デメリット
・価格が安い ・耐久性が低い場合がある
・手軽に購入できる ・伸縮範囲が短い場合がある
・デザインが豊富 ・スマホとの接続が不安定な場合がある

ダイソーの自撮り棒を選ぶポイント

  • 長さ: 自撮りしたい距離に合わせて、長さを選びましょう。
  • 素材: アルミ製など、軽量で丈夫な素材のものがおすすめです。
  • 接続方法: Bluetooth接続や有線接続など、接続方法を確認しましょう。
  • 角度調整: 自撮り角度を調整できるものが便利です。

ダイソーの自撮り棒でSNS映え写真を撮ろう!

ダイソーの自撮り棒を使えば、SNS映えする写真を撮ることができます。

  • 旅行: 広大な景色と一緒に自分自身を収められます。
  • イベント: ライブやコンサートの思い出を記録できます。
  • 自撮り: 自分好みのアングルで自撮りが楽しめます。

ダイソーの自撮り棒に関するQ&A

  • Q. ダイソーの自撮り棒は、どんなスマホに対応しているの?
  • A. ほとんどのスマートフォンに対応していますが、機種によっては合わない場合があります。
  • Q. ダイソーの自撮り棒は、長時間使える?
  • A. バッテリーの持ち時間は製品によって異なります。
  • Q. ダイソーの自撮り棒は、防水機能が付いているものがある?
  • A. 防水機能が付いているものは少ないです。

まとめ

ダイソーの自撮り棒は、気軽に自撮りを楽しみたい方におすすめです。ただし、高機能な自撮り棒と比較すると、機能や耐久性が劣る場合があります。

【自撮りマスターへの道!アイテムランキングTOP10】

今回の記事では、ダイソーの自撮り棒について徹底的に解説しました。100円とは思えないクオリティのものもたくさんあります。ぜひ、あなたもダイソーの自撮り棒を使って、SNS映えする写真を撮ってみてください。


さらに詳しく知りたい方へ

  • 自撮りテクニック: 自撮り棒を使った、より素敵な写真が撮れるテクニックを紹介しています。
  • SNS映えするスポット: 自撮り棒を使って撮影したい、おすすめの場所を紹介しています。
  • 写真編集アプリ: 撮った写真をさらに魅力的にする、おすすめのアプリを紹介しています。

まとめ

ダイソーの自撮り棒は、手軽に自撮りを楽しみたい方にとって、とても魅力的な商品です。この記事を参考に、あなたも自撮り棒を使って、素敵な写真を撮影してみませんか?

ダイソーの自撮り棒です。
売り切れ注意の商品の1つですね♡

100均のダイソーに自撮り棒(セルカ棒)が
売っているというのは凄いことですね!

ダイソーの自撮り棒で
上手に撮影するコツや使い方をマスターしましょう♡
ダイソーのセルカ棒が優秀すぎる機能はもちろん棒とリモコンで400円拍手

遠隔カメラシャッターが超使えるらしいですよ!

雑貨
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